体験する ― インターンシップ

採用支援型インターンシップ(2週間)について

採用支援型インターンシップ(2週間)
※年に2回実施予定(春夏1回・秋冬1回)

学生が合同就職説明会を通して興味を持った企業で実際に仕事を体験し、より良い採用に繋げるため、2週間のインターンシッププログラムを実施しています。インターンシップを通して、企業説明会では知ることができなかったことを実際に体験しながら、企業と学生がお互いに深く知ることで、より良いマッチングに繋げていきます。

ただの体験ではなく、お互いをより深く理解する機会となるよう、2週間のインターンシップの中で学生に達成してもらうミッションを設定し、達成に向けて取り組みます。

採用支援型インターンシップのスケジュール

※春夏の場合(秋冬も同様のスケジュールとなります)

採用支援型インターンシップ
プログラム設計のポイント

①ミッションを設定しましょう!

インターンシップは期間に限らず、ただのお客様にならないよう学生にミッションを設定することが重要です。この期間でどのようなことを達成して欲しいのか最初に伝えることで、期間中の学生の主体性や、より深い企業理解へと繋がります。

②多くの社員やお客様と関わる機会を設けましょう!

期間中は担当者や担当部署だけでなく、より多くの社員の方々やお客様と交流できる機会を設けることで、会社の雰囲気や企業理解が深まるとともに、企業内でのインターンシップの認知にも繋がります。

③定期的に学生と担当者での面談の機会を設けましょう!

学生が聞きたいことや困っていることなどを相談できる環境や、お互いにとってより充実した期間となるよう振り返りの機会を設けましょう。